おいしいものが好きで好きで。

美味しいものについて熱く語ったり。好きなお店を紹介したり。美味しいものが大好き。 少食だからこそ、おいしいものばかりで満腹になりたい。 たまに雑談はさんでます。

美味しいものへのこだわり・・・私の原点

もうひとつのブログで過去のことを思い出して書いたりしているんですが

その関係で、子どものころの食生活も思い出していました。

 

そこまで気にしたことはなかったんですけど

やっぱりそれなりに、やや貧乏くらいだったと思うのと、私が偏食だったので

食生活としてはあまり豊かではなかったんだと思うんですよね。

 

今、私が食べ物に対する執着があるのは、そういうことが関係するのかなぁ・・となんとなく思い、軽く振り返ってみようと思います。

 

*

 

子どものころの朝食

 

私が幼稚園の頃から実家を出るまでの21年間、朝はトーストとコーヒーでした。(今はどうだか知らない)

幼稚園の記憶はそんなにないけど、たぶんすでに食べるのが苦痛になっていて

さらに、母親が乳製品を嫌いだったため牛乳はなく、コーヒーはスジャータを入れるだけでミルク感はゼロ。

焼いた食パンをちぎって、コーヒーに浸して食べるほどしか工夫はできませんでした。

 

小学校低学年で早々に食べることができなくなり、3,4年生くらいからは全く食べなくなりました。

私が食べようが食べまいが、我が家の朝食は変わらないため

トーストとコーヒーを食べるor食べない、の二択だったので、私はそれから朝は食べなくなり、それは今でもそうです(たまに気が向くと食べる)

 

でも、別に朝食を取る重要性を私が感じていなかったため、食べなくても問題なかったのです。朝食って大事とかいろいろ言いますけど、食べる気がない人に「食べなくてはならない」という押し付けをしてくることのほうが、よっぽどストレスなんですけどね。

 

しかし、うちがトーストとコーヒーだけで一切他のメニューに変わらなかったのは吉だったのかもしれないです。他のメニューがあって、それなら私が食べれた場合、毎回それが食べたくなって母親とかなりモメたことでしょう。

食べない、という選択肢しかなく、私が朝食に意味を感じていなかったから、朝食問題ではもめなかった気がします。

 

子どもの頃の家ごはん

 

貧乏の定番、「もやし」は常にベスト3入りする勢いでよく出ていましたね。

どうしても家のごはんは母親の好みになりますよね。

かなりヘルシーな食生活だったと思います。豆腐や魚がメインだったかな。

味付けは、醤油か味噌。洋食要素はゼロでした。

 

そんなわけで、小学校の頃に友達が、夕飯がハンバーグだったという話を聞いたときは仰天でしたね。

ハンバーグといえば、テレビでしか見たことのない食べ物で、○○ちゃんちの親ってシェフなのかな・・と本気で思っていました。

他の友達が、夕飯ケンタッキーなんだーって言った時も驚きました。

ケンタッキーはCMでしか見たことがなかったから、肉しかないと思ってたんですよね。(パーティーバーレル的な)

家族みんなであの肉だけを食べる夕飯なんだろうか・・と思ってました。

(きっとケンタメインで、他の食べ物もあったのだろうけど)

 

そんな洋食要素ゼロの家で、私が好きだったメニューはなんだったろう。

うちの中で、ソースが好きなのは私だけでした。とんかつソースが大好きで、だからとんかつは大好きでした。(私以外は全員醤油で食べてた)

でも、すごく小さい肉をたくさん衣をつけて揚げたものを大皿に盛り、せんキャベツを大皿に盛り、それぞれを各自、取り分けて食べていました。

だから、ロースかつとか初めて見た時は衝撃でした。

あんなに大きいお肉ってあるんだ、って思って()

 

あと、わりと好きだったメニューだけど、今考えると結構ひもじいな、と思うのは

大皿のせんキャベツと、ツナ缶が並べて置いてあって、それもとんかつ形式で各自それぞれをとりわけ、醤油をかけて食べる、というメニュー。

ツナ缶の万能さに感動しますね。ごはんに合うんだよね()

 

きのこを使った料理は多かったと思うんですけど(基本、シメジとエノキ)、なんだったか覚えてないですね・・

多かったのは、もやし炒めが週の半分くらいだったと思います。

魚はいつも焼き魚。秋刀魚や鯖は好きだけど、白身の魚を焼いたものはパッサパサでつらかった。でも、魚ばかり食べていたせいか、キレイに食べるね、とはよく言われます。

 

母親が超辛党だったので、もやし炒めはもちろんのこと、唐揚げでもなんでも、とにかくほぼ全ての料理に一味唐辛子が大量に入っていて、全体的に辛くてしょっぱい料理が多かったです。(カレーはもちろん小学校から辛口)

ただ、子どもの頃からずっとそうだったし、外食もほとんどしたことがなかったので比較対象がなくて、あんまり違和感はなかったんですが・・・

 

今、自分で料理をするようになってからは、親の作ったものがしょっぱすぎて食べれないんですよね。

私、知らなかったけど、しょっぱいものが苦手みたいです()

母親が「甘辛い」というような味付けをあまりしない人で、例えば卵焼きに砂糖など絶対に一切入れないような人なんですよ。

でも私、甘い卵焼きってものすごく幸せになるんですよね。

完全に、親と味覚が一致していませんでした。今もしていませんが()

 

そして私はレトルトが昔から本当に苦手で、なにが基準かは自分でも分からないけど、ごくたまに食べれるものがあったり、世間的に美味しいと言われていても食べれなかったり。

なので、土曜のお昼はいつもカップラーメン、と決まっていた(わけでもないかもだけど、基本、わかめラーメンか、サッポロ一番味噌ラーメンと決まっていた)のに

私は食べれないので、レトルトパウチされた赤飯をいつもひとりで鍋でお湯を沸かして湯銭して食べていました。

いつも、めんどくさい子だ、と言われてましたね・・(とりあえずカップ麺を食え、とか、できないですからね)

なので、私はいつも食べれるものが何もなければ「食べない」を選択していました。

 

*

 

ものすごく長くなってしまった()

次は外食のことを書こうと思っていたんですが、次回にまわします。

 

これだけでも、なんか、私の食に対する思いの強さが出ている気がします()